本セミナーでは弊社代表鎌田が講師として登壇いたしました。会場は45名の参加者の皆様にご参加いただき、参加事業所様の熱意を感じられる場となりました。
岡山県様の本事業にかける思い
冒頭では岡山県様より、介護テクノロジー補助金は、ただ申請することが目的ではなく、現場で有効に活用し、生産性向上につなげてほしい、そのためには、導入前に現場の課題や目的を整理するなど、「準備」を大切にしてほしいというメッセージが参加者の皆さまに伝えられました。

「準備8割!介護現場の生産性向上の取り組み方」の「準備8割」ワークで深める「生産性向上」
今回のセミナーでは、「準備8割!介護現場の生産性向上の取り組み方」をテーマに講演を行いました。取り組みを成功させるうえで「準備8割」がいかに大切かをお伝えしたあと、それを実際に体験していただく「準備8割」ワークを以下の内容で実施しました。
- 課題を具体的に可視化し優先順位をつける
- 可視化した課題をどのような状況にしたいか(目指す姿)書き出す
- 選んだ課題について棚卸しを行う
- 課題とありたい姿のギャップを埋めるための欲しい要素や機能を明確にする
ワーク中、経営陣とリーダーの皆様が「現場の課題」や「目指したい理想の姿」について熱く語り合っていらっしゃる姿がとても印象的でした。
参加者様からは、こんなお声をいただいています!
・「軽い気持ちでの参加だったが、自施設の現状の深刻さに気づき、今後どうすべきかまで理解できた」
・「日頃感じている不便や愚痴をオープンに話し合い、“自分たちの課題”として目線を合わせることが全てのスタートだと感じた」
自施設の現在地を知り、目指す姿に向かって具体的にどう取り組めばいいのか、希望とイメージを持ち帰っていただけるセミナーとなり、大変嬉しく思います。
生産性向上は単なる効率化ではありません。
介護の価値を高め、より働きやすく・働きがいのある職場をつくるための重要な取組みです。
一つでも多くの事業所様にこの取り組みを広げ、共に岡山県を盛り上げていきたいと考えております!
R8年度 岡山県介護生産性向上総合相談センター運営事業に向けて
本年度、岡山県の介護生産性向上総合相談センター運営事業として伴走支援をさせていただく4事業所様も今回の研修会に参加されました。
これからの伴走支援に向け、お互いに決意を新たにする貴重な1日となりました。

岡山県様、窓口様、事業所様、TRAPEが一丸となった「ワンチーム」で取り組んでまいります。
ご参加いただいた皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました。
開催概要
名称:R8年度 岡山県介護生産性向上総合相談センター運営事業 介護現場における生産性向上セミナー
「実践ワークで学ぶ!「準備8割」介護現場の生産性向上の取り組み方」
主催:公益財団法人 介護労働安定センター 岡山支部
事業:令和8年度
日時:令和8年8月7日(金)13:30〜15:30
会場:ピュアリティまきび 3F「橘」
対象:県内介護事業所の経営層・現場リーダー等(ペア参加推奨)
講師:鎌田 大啓(株式会社TRAPE 代表取締役)


