2022年8月18日(木)に厚生労働省 令和4年度「地域づくり加速化事業 -アドバイザー派遣-」in観音寺市に弊社代表鎌田がアドバイザーとして参加しました。
観音寺市をwell-beingにあふれる街にするために関係者が集いStoryの共有、そのために対話を重ねます。
いろんな視点でみなさんが語ると課題でなく可能性の発見できます。
自分たちの現状を自分たちがアプトップとした言葉から客観的な地図を作ることで、さらに語る熱がさらに一段とギアがあがります。
総合事業は手段目的は何でしょうか?
そう、それは観音寺市をwell-beingにあふれる街にすることです。
そのために自分たちの思う地域というStoryをみんなで生み出多くの方々で共有することの重要です。
まさに地域づくりそのものなのです。
今回厚生労働省がこの事業で重要視していること/アドバイザーに求める役割
・今まで行われてきたようなHowを単に提供するようなティーチングメインではなく、自治体のみなさんが自分達の可能性やアセットをイメージし、次へ向かうマインドが醸成されることです。
・それに伴ってのリアルな新たな活動を生み出すこと(コーチング)です
※もちろんポイント的にティーチングもありです。
※これはまさにTRAPEが今まで行ってきたことであり、最も重要視していいることです♪