2022年8月25日(木)厚生労働省 令和4年度「地域づくり加速化事業 -アドバイザー派遣-」in隠岐の島町(隠岐広域連合)に弊社代表鎌田がアドバイザーとして参加しました。
![1人、テキストの画像のようです](https://scontent-itm1-1.xx.fbcdn.net/v/t39.30808-6/301821531_5531251060302667_3111385135237520370_n.jpg?_nc_cat=110&ccb=1-7&_nc_sid=730e14&_nc_ohc=LZvRrZoyep0AX-zd_6j&tn=VJcbRs90_Nzo0T7N&_nc_ht=scontent-itm1-1.xx&oh=00_AfBPZ7-louA1Tm1PWdvAaiJe5zCekoa9DX0GWtLYLItCdw&oe=63B20221)
隠岐の島町をwell-beingにあふれる街にするために関係者が集いStoryの共有し対話を重ねて可能性を見出していきます。
厚生労働省から地域支援事業(総合事業)について、よく見る資料について通り一辺倒の説明ではなく、1つ1つのよく聞く言葉の本質的解釈について非常にわかりやすく、いい意味で砕けた表現で伝えるところからスタートです。
アドバイザーがファシリテーションをしながら隠岐の島町、包括、SC、島根県、中国四国厚生局、厚生労働省、などの関係者で対話を重ねます。
本日みんなで共有できたことは、隠岐の島町には多くのAsset(地域資源)が存在しているということです。
その上でここをもう少しアップデートすればさらに隠岐の島町が目指す島のみなさんのwell-beingな生き方につながる介護予防ができるということです。
視点が違うメンバーが集まるからイイ対話が生まれます。
課題が先行ではなく、自分達のStrengthから語ることが重要です。