2022年1月からシルバー産業新聞でスタートした代表鎌田の連載 「みんなで考えようwell-being」(短期集中C型のツボ)第6段です!
寝屋川市における短期集中サービスのモデル研究実証事業では「対話」を何よりも重要視したデザインにしました。
なぜなら、well-beingな日常はひとそれぞれなので、医療介護専門職がその方をStoryをいかにキャッチアップできるかがとても重要なのです。
そして対話をした後にとても重要なことは得た情報を整理・解釈・Reデザインしやすいようにすることです。
それを行うのにICFを活用することがとても重要なのです。
ぜひともご一読ください。
この事業の内容をさらに知りたい方はこちらへアクセスしてください。
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- 内閣府政策統括官(経済財政分析担当)
政策課題分析シリ-ズ15「要介護(要支援)認定率の地域差要因に関する分析」
(P23〜 介護分野におけるEBPMのフィールド実験例として寝屋川モデルを詳述)
また、この事業についてもっともっと知りたい!と思われた方はぜひご連絡ください。
本事業の全てが詰まった報告書もあります。
記事をご覧になり私たちの思いに賛同してくださる方がいらっしゃれば是非とも感想含めてご連絡ください!
well-being!
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