代表鎌田が R4年度厚生労働省「 介護現場の生産性向上に関する普及・定着促進事業 一式 」地域における取組の推進方策に関する検討委員会の委員に就任しました。
地域の中で介護事業所がいい形で機能すれば、超高齢社会である日本にとって非常に価値あることとなります。
そのためには、介護事業所の経営者が経営戦略として生産性向上の取り組みに向かっていき、人々が高齢期になってもwell-beingに生きることができる新たな価値づくりを行うことが重要です。
そして介護事業所がそんな努力を日々重ねるを後押しする環境づくりを都道府県などが行うこと重要なことです。
チームとしてwell-beingに溢れた地域を作っていくためにはどのようなことを行っていくといいのかなどについて対話を重ねていきたいと思います。