内閣府規制改革推進室のみなさんがBASE TRAPE(弊社オフィス)にお越しになりました。
多様な側面から介護業界・地域/社会をよりよくするための話を深堀りすることができました。
TRAPEとしていつも重要視し発言していることと内閣府規制改革推進室としての課題感・可能性を生み出したいという項目が非常に一致していました。
表面的な課題認識、アプローチが横行している今、こういう本質的な問い、その整理・解釈・Reデザインをしていこうと方々の存在は貴重だと思います。
本日「well-being」というキーワードもよく出ました。しかし、これバズワード化もしているので、本質を論じるならこれをどのように捉えるべきなのかについて具体的なところで対話しました。
また、現在TRAPEが事業として関与している
●介護事業所の生産性向上(組織開発)
●介護予防・地域づくり・リエイブルメントのところ
●医療介護専門職のアップデート(Unlearn・reskilling)などについても対話を重ねました。