弊社は令和7年度岡山県介護生産性向上総合相談センターである介護労働安定センター岡山支部様と業務アドバイザー業務委託契約を締結し、令和7年7月から岡山県内の介護事業所の生産性向上の取組みを伴走支援してきました。その取組み成果を2026年2月16日(月)、令和7年度岡山県介護生産性向上総合相談センター運営事業である岡山県介護生産性向上事例発表会にて発表いたします。
生産性向上の取組みにおいて最も重要となるのは、計画を実行するまでの「準備」であり、これはアナログな取組みやテクノロジーの取組みなど、どのような取組みを行う時も共通しています。事業所によって顕在化している課題は様々ですが、根底にはルールや役割などの「仕組み」が整っておらず、職員によって認識が異なっていることが原因にあります。
日々の業務が忙しい中で、職員との対話や課題の整理の時間を確保し、丁寧に課題の原因を明確にしていくことは決して容易ではありません。しかし、こうした地道な積み重ねこそが、職員一人ひとりに前向きな意欲を生み、組織全体で継続的に改善に取組める体制づくりにつながります。
成果報告会では、取組みによって得られた成果だけでなく、その裏側の地道な行動の積み重ねや得られた気づきを、皆さまにぜひご覧いただければ幸いです。